南房総市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-22
また、補正予算(第5号)では、校務支援システムのソフトウエア導入経費2,118万9,000円を含む繰越明許費、情報ネットワークシステム運営事業、電算システム改修委託料1億5,053万5,000円が計上されています。
また、補正予算(第5号)では、校務支援システムのソフトウエア導入経費2,118万9,000円を含む繰越明許費、情報ネットワークシステム運営事業、電算システム改修委託料1億5,053万5,000円が計上されています。
情報ネットワークシステム運営事業の電算システム改修委託料についてですが、現在検討中の校務ネットワークの再整備方法により同時に執行したほうが効率的、あるいは同時に執行する必要がある場合が考えられ、発注時期を遅らせることとし、それに伴い年度内の完成が見込めないことから、繰越明許費を設定するものです。 6ページを御覧ください。第4表詳細補正です。
12節委託料の398万9,000円は、ワクチン接種事業用の電算システム改修委託料として276万 8,000円、コールセンター業務委託料として34万1,000円、Web予約システム開発委託料とし て88万円をそれぞれ計上したものです。
1点目は、戸籍住民基本台帳費215万2,000円のうち、電算システム改修委託料201万3,000円、国外転出者によるマイナンバーカード等の利用のため、電算システムを改修するとしている点についてです。
次の国民健康保険事務費の電算システム改修委託料16万5,000円の増額は、ひとり親家庭等医療費等助成事業が現物給付化される見直しが予定されていることに伴い、高額療養費支給システムの改修が必要になったため補正するものです。 続きまして、7款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金で、補正額は100万円です。
事務費の中で、電算システム改修委託料ですが、15万5,000円の増額は、先ほど歳入の国庫補助金で申し上げましたシステム改修費でございます。改修の内容ですが、外国人被保険者の在留資格等を連携するために行うものと、令和3年3月から本格的に運用されるマイナンバーカードに保険証の機能を追加するためのものです。
年度内での事業完了が難しくなりましたふるさと納税推進事業、税務総務費の電算システム改修委託料、し尿処理施設建設事業の測量業務委託料及び物件調査業務委託料、被災農業者向け経営体育成支援事業、農地・農業用施設維持管理事業のため池ハザードマップ作成業務委託料、土木総務費の急傾斜地崩壊防止施設緊急改築事業負担金、道路維持事業の千倉2号線排水整備事業、要緊急安全確認大規模建築物耐震改修事業、常備消防費の安房郡市広域市町村圏事務組合負担金
234ページに渡り、1款総務費、1項1目一般管理費9,451万9,000円は、国保事業に係る一般職員人件費、通信運搬費、レセプト縦覧点検委託料や電算委託料などの、国保事業を運営する上での一般管理に要する経費で、対前年度比103万6,000円の減額は、主に前年度に実施した高額療養費の制度改正に伴う電算システム改修委託料がなくなったことによるものです。
次に、情報ネットワークシステム運営事業、決算額2億6,482万4,000円は、市の情報システムの運用管理等に要する経費で、特に平成27年度からの繰越分を合わせ、電算システム改修委託料が1億9,308万円であり、特定財源は国の補助金及び一般補助施設整備等事業債となっております。 21ページをお願いします。
国保担当職員の人件費及び、国保の事務運営に必要な経費で、新たに、平成30年度からの広域化に伴う、電算システム改修委託料を計上いたしました。 次に、2項徴税費、1目賦課徴収費で、次のページ、16ページ、17ページをお願いいたします。 389万9,000円で、前年度に比し18万8,000円の減でございます。
主な内容としましては、人件費及び電算システム改修委託料の増額、保険税還付金及び療養 給付費交付金返還金の増額でございます。 それでは、各費目の詳細につきまして、予算書の事項別明細書に沿ってご説明させていただ きます。 5ページをご覧ください。
委員外議員より、電算システム改修委託料の内容について、市のデータを県へ提出する際の安全対策について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上、環境経済委員会に付託されました議案3件について報告を終わります。 ○議長(中村利久) ただいまの報告中、議案第4号に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
補正の主な内容は、歳出において電算システム改修委託料を計上するとともに、歳入において国庫支出金に国民健康保険制度関係業務準備事業費補助金を計上するものでございます。
次の情報ネットワークシステム運営事業4,034万9,000円の追加は、自治体情報システム強靭性向上モデルに基づき、情報セキュリティー対策を講じるため、電算システム改修委託料を追加するほか、不用見込み額を減額するものです。 次に、地方創生プラットフォーム(DMO)整備事業ですが、観光プロモーション課と農林水産課の2課連携による事業となります。
電算システム改修委託料の内容について、保険給付費の今後の見込み及び財源内訳が変更となった経緯について、介護納付金及び後期高齢者支援金の減額理由について、財政調整基金積立金の年度末残高の見込みについて、償還金の増額理由について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
主な内容につきましては、電算システム改修委託料及び療 養給付費交付金の精算に伴う返還金の増額を行うものです。 それでは、歳入歳出補正予算事項別明細書の歳入からご説明いたします。5ページをお開き -96- ください。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、補正額32万4,000円の増額は、国民健康保険事務費として重度心身障害者医療費の現物給付化に伴います高額療養費の電算システム改修委託料でございます。 2項徴税費、1目賦課徴収費、補正額23万7,000円の増額は、保険税賦課徴収事務費として保険税のコンビニ収納取り扱い件数を当初よりも多く見込まれるようになったためでございます。
補正理由は、介護報酬改定等に伴う電算システム改修委託料の発生に伴う増額でございます。 続きまして、歳入をご説明いたします。6ページをご覧ください。 まず4款国庫支出金、2項国庫補助金で、介護報酬改定等に伴う電算システム改修に対する事業費補助金の増額に伴うもので11万3,000円の増額でございます。
電算システム改修委託料の繰り越し理由について、電算システム改修の目的及び終了時期について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 次に、討論について要約して申し上げます。マイナンバー制度では、かなりの個人情報を国が一括把握できることとなるが、今の国のあり方は信用できず、それが乱用されたり盗まれることが十分考えられるため、この議案に反対するというものであります。
繰越明許費は、電算処理事務費(電算システム改修委託料)の設定でございます。 議案第36号平成26年度野田市用地取得特別会計補正予算(第3号)は、繰越明許費の補正であり、内容は道路改良事業用地取得費(中里字阿部地先)ほか3件の設定でございます。 議案第37号平成26年度野田市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、歳入歳出予算及び繰越明許費の補正でございます。